SDGs未来都市に選定されました。

更新日: 2020年9月16日
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 RE100とMaaSの推進による便利で安心して暮らせる循環型社会を目指して

官民協働による
加賀市は、スマートSDGsへ。
 

 令和2年7月17日、加賀市は、国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた優れた取り組みを提案した自治体として、「SDGs未来都市」に選定されました。

>>2020年度SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の選定について(内閣府サイト)

>>2020年度SDGs未来都市提案書 (PDFファイル 1,401kbyte)

 「SDGs未来都市」とは、SDGsの理念に沿った基本的・総合的取組を推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して、持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域として、国が選定するもので、これまでに全国の60自治体が選定されています。

 加賀市は、人口減少や少子高齢化による労働力の不足や地域コミュニティの低下といった新たな地域課題に対して、AI、ロボット、ビッグデータなどの先端技術を活用することで、日常における様々な課題を解決する「スマートシティ加賀」に市民共創で取り組んでいます。
 今般、「スマートシティ加賀」の一環である、先端技術を活用したMaaSやRE100といった取組により、持続可能な都市を目指す提案が評価され、選定されました。
 今後、未来都市計画を策定し、官民協働による様々な事業に取り組むことで、持続可能な地域の実現を目指していきます。


※持続可能な開発目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
 SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
 17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本も積極的に取り組んでいます。

※MaaS(マース/Mobility as a Service)とは
 バス、電車、タクシーから、シェアサイクルといったあらゆる公共交通機関を、ITを用いてシームレスに結びつけ、人々が効率よく、かつ便利に使えるようにするシステムのことです。
 加賀市では、官民協働による「加賀市版MaaS」を進めることで、地域交通の最適化が図られ、利便性の高い公共交通利用者が増えるとともに、高齢者の免許返納が増加し、マイカー依存型社会からの脱却を目指しています。

※RE100(アール・イー・100/Renewable Energy 100%)とは
 事業活動で消費するエネルギーを100%再生可能エネルギーで調達することを目標とする国際的な考え方のことです。
 加賀市では、再生エネルギーを活用した脱炭素社会の実現とともに、自治体新電力事業に取り組むことで、再生可能エネルギーによる地消地産を進め、これまで、市外に流出していた電気料金を市内に還流させ、「加賀市版RE100」を核とした市内における地域内経済循環による地域経済の活性化を目指しています。

加賀市SDGs未来都市計画を策定しました。(2020.9.16 update)

SDGs未来都市に選定されたことを受け、「加賀市SDGs未来都市計画」(計画期間2020~2022年度)を策定しました。

<計画概要>
 SDGsの達成期限である2030年の加賀市のあるべき姿や、SDGsの達成に向けて、今後3年間に先導的に進める取組を記載するとともに、関連するSDGsの目標や重要業績評価指標(KPI)等を設定しています。

加賀市SDGs未来都市計画(2020年8月策定)(PDFファイル:2.4MB)


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