大聖寺川洪水避難地図(洪水ハザードマップ)を公表します。
加賀市洪水避難地図(洪水ハザードマップ)の見直しについて
平成27年に水防法が改正され、1000年以上に1度という最大規模の降雨があった際の浸水想定区域を想定することが必要となりました。これを受け、石川県では新たな洪水浸水想定区域図を作成し、大聖寺川水系については、令和元年9月に公表されました。
こうした流れのもと、加賀市洪水避難地図(洪水ハザードマップ)を改定することとなりました。
加賀市洪水避難地図(洪水ハザードマップ)について
加賀市洪水避難地図(洪水ハザードマップ)は、石川県が公表した浸水想定区域、浸水の深さに加え、避難場所、避難の方向や、防災行政無線の屋外拡声スピーカーの設置場所等、住民の皆様の避難の参考となる情報を示したものです。
関連ファイル
大聖寺川洪水避難地図(表面) (PDFファイル: 4.4MB)
大聖寺川洪水避難地図(裏面) (PDFファイル: 3.2MB)
大聖寺川洪水避難地図説明資料 (PDFファイル: 1.8MB)
添付ファイルの容量が大きいため、地図を表示するまでに時間がかかる場合があります。
更新日:2020年10月15日