令和8年9月加賀市議会定例会 議決一覧
委員会審査の経過
予算決算委員会総務経済分科会の主な審査経過
議案第42号 令和8年度加賀市一般会計補正予算
建築物耐震改修促進事業に関して、他の自治体では、寝室や居間など部分的な改修も助成の対象としているほか、65歳以上の一人暮らしの場合には補助率を100%としているところもあるが、今後、本市においてもこのような助成制度の拡充を行う予定があるのか尋ねたところ、今後、他の自治体を参考にしながら、必要性や費用対効果等を考慮し、検討していきたいとのことであった。
議案第56号 令和7年度加賀市決算認定について
ふるさと納税に関して、企業版ふるさと納税の件数増加の要因と今後の取組、及びふるさと納税の実質的な収支について尋ねたところ、企業版ふるさと納税については、市政の取組や事業を積極的にPR、発信したことが件数増加の要因であり、今後も様々な取組や事業を発信していく必要性を認識しているとのことであった。また、ふるさと納税の実質的な収支については約4億7,800万円のプラスになっているとのことであった。
委員からは、企業版を含むふるさと納税全体の収入増加に向け、全庁を挙げて取り組んでほしいとの意見があった。
予算決算委員会教育民生分科会の主な審査経過
議案第42号 令和8年度加賀市一般会計補正予算
物価高騰対応 生活バス路線維持・活性化助成事業に関して、路線バス運行及び乗合タクシー事業に係る市の負担状況を尋ねたところ、路線バスについては、昨年度決算において、国や県の補助金を受けた上で、なお赤字となる額の8割をベースに補填する形で、合計で約9,600万円を支出しており、乗合タクシーについては、定期券及び顔パス認証の実証事業を行ったことから経費が増大し、約9,900万円を負担したとの説明があった。
あわせて、路線バスと乗合タクシーの利用者数についてどちらが多いのか、また、今後の加賀市地域公共交通計画の見直し予定について尋ねたところ、路線バスの方が1日当たりの便数が多いため、利用者数が多いとのことであり、市の交通政策を考える基本である加賀市地域公共交通計画については、現行の計画が本年度末で終了することから、加賀市地域公共交通会議や加賀市地域公共交通活性化・再生協議会で議論を進めているところであるとのことであった。
議案第56号 令和7年度加賀市決算認定について
保育園等ICT化推進事業費及び保育士確保・定着事業についての事業内容を尋ねたところ、保育園等ICT化推進事業費については、法人立保育園における業務のICT化を促進するためのシステム導入経費を補助するものであり、欠席等の連絡ツールである「コドモン」を導入するため、令和7年度に1園を対象として補助を行った費用であるとのことであった。
保育士確保・定着事業については、法人立保育園において一定条件を満たす常勤職員を採用した場合に、就職奨励金として支援する事業であり、令和7年度の実績として、4名の方が対象とのことであった。
総務経済委員会の主な審査経過
議案第49号 加賀市市民栄誉賞表彰条例について
加賀市表彰と加賀市市民栄誉賞の趣旨の違いについて尋ねたところ、加賀市表彰は、市政や地域社会の各分野における幅広い功績のあった方を表彰するものであるのに対し、加賀市市民栄誉賞は、社会に明るい希望を与え、本市の名を高めた方の栄誉を称えるとともに、市民のふるさと意識の高揚に資することを趣旨とするとのことであった。
議案第52号 加賀市水道事業給水条例の一部改正について
水道事業の経営を圧迫している要因の一つに県水受水費があると思うが、その責任水量の見直し等は、各受水自治体に共通する課題であるため、各自治体から県に対し、どのような働きかけが行われているのかを尋ねたところ、県水の責任水量の引き下げや受水単価の引き下げは、加賀市を含めた県内13の受水自治体で合同で要望を行っているとのことであった。
教育民生委員会の主な審査経過
委員からの意見はなし
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更新日:2026年09月25日