令和3年12月加賀市議会定例会 議決一覧
議案番号 | 件名 | 議決月日 | 議決結果 |
---|---|---|---|
議案第85号 | 令和3年度加賀市一般会計補正予算 | 11月25日 | 原案可決 |
議案第86号 | 令和3年度加賀市一般会計補正予算 | 12月14日 | 原案可決 |
議案第87号 | 令和3年度加賀市国民健康保険特別会計補正予算 | 12月14日 | 原案可決 |
議案第88号 | 令和3年度加賀市介護保険特別会計補正予算 | 12月14日 | 原案可決 |
議案第89号 | 令和3年度加賀市病院事業会計補正予算 | 12月14日 | 原案可決 |
議案第90号 | 令和3年度加賀市水道事業会計補正予算 | 12月14日 | 原案可決 |
議案第91号 | 令和3年度加賀市下水道事業会計補正予算 | 12月14日 | 原案可決 |
議案第92号 | 大聖寺ゲートウェイ条例について | 12月14日 | 原案可決 |
議案第93号 | 加賀市国民健康保険条例の一部改正について | 12月14日 | 原案可決 |
議案第94号 | 請負契約の締結について | 12月14日 | 原案可決 |
議案第95号 | 物品購入契約について | 12月14日 | 原案可決 |
議案第96号 | 物品購入契約について | 12月14日 | 原案可決 |
議案第97号 | 物品購入契約について | 12月14日 | 原案可決 |
議案第98号 | 加賀山代温泉財産区管理委員の選任について | 12月14日 | 原案同意 |
議案第99号 | 加賀山代温泉財産区管理委員の選任について | 12月14日 | 原案同意 |
議案 第100号 |
加賀山代温泉財産区管理委員の選任について | 12月14日 | 原案同意 |
議案 第101号 |
加賀山代温泉財産区管理委員の選任について | 12月14日 | 原案同意 |
議案 第102号 |
加賀山代温泉財産区管理委員の選任について | 12月14日 | 原案同意 |
議案 第103号 |
加賀山代温泉財産区管理委員の選任について | 12月14日 | 原案同意 |
議案 第104号 |
加賀山代温泉財産区管理委員の選任について | 12月14日 | 原案同意 |
議会議案 第11号 |
新型コロナウイルス感染症対応を踏まえた地域の医療体制の確保・充実を求める意見書 | 12月14日 | 原案可決 |
議会議案 第12号 |
旧姓の通称使用の更なる拡充を図り、改姓による不便や不利益の早急な解消を求める意見書 | 12月14日 | 原案可決 |
議会議案 第13号 |
子どもたちの学びの更なる充実を求める意見書 | 12月14日 | 原案可決 |
議会議案 第14号 |
中国政府による新疆ウイグル自治区等への人権侵害の解決に向けた日本政府の適切な対応を求める意見書 | 12月14日 | 原案可決 |
議会議案 第15号 |
更なる国土強靱化に向けて予算の拡充を求める意見書 | 12月14日 | 原案可決 |
- | 議員の派遣について | 12月14日 | 原案可決 |
- | 各委員会の閉会中の継続調査について | 12月14日 | 原案可決 |
委員会審査の経過
総務経済委員会の審査経過
議案第95号から97号物品購入契約について
・物品購入契約について
議案第95号から議案第97号までの物品購入契約について、この除雪機械は誰が使用する想定で購入するものなのかと尋ねたところ、山中温泉地区の方を中心に構成された地域主体の除雪隊の結成に伴い、当該団体等が使用できるように購入するものとのことでありました。
委員からは、ロータリー除雪車を運転する際には高度な運転技術を必要とすることから、運転技術の習熟の徹底を図るべきとの意見がありました。
予算決算委員会総務経済分科会の審査経過
議案第86号令和3年度加賀市一般会計補正予算について
・加賀ライズタウン調査事業費について
加賀ライズタウン調査事業費の具体的な調査内容を尋ねたところ、加賀ライズタウン構想策定のためのコンセプトやロードマップの作成に必要な調査費用であり、具体的な内容については、加賀市が委嘱しているフェローの方々と相談しながら情報収集に取り組むとのことでありました。
委員からは、加賀ライズタウン構想は、行政がリスクを背負ってまでするべきものではなく、慎重な対応を求めるとの声があった一方で、加賀市が将来に向け前に進んでいくための構想であり、積極的に進めるべきだとの意見もありました。
予算決算委員会教育民生分科会の審査経過
議案第86号令和3年度加賀市一般会計補正予算について
・中学校費における指導体制支援費について
中学校費における指導体制支援費の減額理由を尋ねたところ、当初、中学校部活動の支援を目的に6名の指導員を配置する予定としていたが、うち1名が配置できなかったこと等による減額とのことでありました。今のところ、学校から部活動指導員の人員を増やしてほしいなどの要望はありませんが、次年度については、学校とも協議しながら対応していくとのことでありました。
委員からは、教員は仕事量が多く、部活動への対応の負担も大きいことから、今後、社会体育に切り替えていくような対応を検討してはどうかとの意見がありました。
この記事に関するお問い合わせ先
こちらのページも見ています
更新日:2022年12月12日