政策条例

更新日:2021年07月01日

議会室を左斜め後ろから写した写真

加賀市議会では、委員会が中心となって、さまざまな政策条例の策定に取り組んでいます。
ここでは、これまでに議会で策定(策定中)した政策条例を掲載しています。

加賀市読書活動推進条例

教育民生委員会で策定作業を行っていた「加賀市読書活動推進条例」が、令和3年6月定例会で議会議案として上程され、全会一致で可決されました。

この条例を策定するにあたり、市民の皆さまや関係者の方々からご意見をいただくなど、ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。

ここでは、施行された条例の条文、パブリックコメントの内容と回答、パブリックコメント時の条例案を掲載します。

〔募集期間:令和3年4月19日(月曜日)~5月6日(木曜日)〕

加賀市読書活動推進条例(議案上程時の提案理由)

この条例は、子どもから大人まで、全ての市民が読書活動に取り組む環境づくりを積極的に推進することで、文化的で豊かな市民生活の実現を目指すことを目的として制定するものであります。内容は、市民の読書活動の推進に関する 基本理念をはじめ、市や議会の役割、家庭・地域・学校等の取組などを定めたものであります。

本委員会では、「読書活動推進条例の策定」をテーマとして掲げ、約1年4か月にわたって条例策定に取り組んでまいりました。

これまで、加賀市における市民の読書活動の推進に関する取組状況や課題等を把握し、教育委員会をはじめとした市当局との意見交換を行うとともに、パブリックコメントの実施や、金沢大学法科大学院の専門的知見からの助言を受けながら調査研究を重ね、このたび委員会として条例をまとめたものであります。

また、この条例の特徴の一つは、教育課程における読書活動、特に、子どもの思考力、表現力の育成や、読解力の向上につながる「音読」の重要性に鑑み、音読の推奨を明記した点であります。この条例の制定を機に、市民にとって、読書活動がよりいっそう身近なものとなり、市民一人ひとりが知的で心豊かな生活を送り、さらには、活力ある郷土が実現することを 期待するものであります。

加賀市いじめから子どもを守る条例

教育民生委員会で策定作業を行っていた「いじめから子どもを守る条例」が、平成29年6月定例会で委員会提案による議会議案として上程され、全会一致で可決されました。
この条例を策定するにあたり、市民の皆さまや関係者の方々からご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
ここでは、施行された条例を掲載します。
条例案に対して意見募集をしたところ、特にご意見はありませんでした。
〔募集期間:平成29年4月27日(木曜日)~5月15日(月曜日)〕

加賀市いじめから子どもを守る条例(議案上程時の提案理由)

 この条例は、子どもが安心して、生活し、学ぶことができるよう「いじめの防止」、「いじめの早期発見」及び「いじめへの対処」のための対策を、総合的かつ効果的に推進していくため、基本理念を初め、基本事項や市・教育委員会・学校などの責務等を定めたものであります。
教育民生委員会では、「いじめの防止に関する条例策定」を目標テーマとして掲げ、これまで延べ15回の会議等を開き、条例策定に取り組んでまいりました。
この条例の策定にあたり、加賀市におけるいじめの現状を初め、国のいじめ防止対策推進法や先進地の事例などを調査・研究するとともに、パブリックコメントの実施や金沢大学法科大学院の専門的知見からのご助言、2度にわたる教育委員会との意見交換会の開催など、さまざまな形でご意見をいただきながら検討を重ね、このたび、委員会として条例をまとめたものであります。
子どもは、未来を担う大切な存在であり、子どもたちが夢と希望にあふれ、笑顔輝く加賀市となることが我々の願いであります。
全ての子どもが健やかに成長し、安心して学ぶことができる環境をつくるべく、この条例を制定し、子どもたちを支え、見守りながら、いじめの根絶に向け、取り組んでいかなければならないと考えております。

加賀市災害対策基本条例

基地・防災特別委員会で策定作業を行っていた「災害対策基本条例」が、平成29年6月定例会で議員提案による議会議案として上程され、全会一致で可決されました。
この条例を策定するにあたり、市民の皆さまや関係者の方々からご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
ここでは、施行された条例を掲載します。
条例案に対して意見募集をしたところ、特にご意見はありませんでした。
〔募集期間:平成29年4月27日(木曜日)~5月15日(月曜日)〕

加賀市災害対策基本条例(議案上程時の提案理由)

この条例は、災害から市民の生命・身体・財産を守り、被害の軽減及び回復を図ることで、災害に強い安全で安心なまちづくりの実現を目指すことを目的としたものであります。
また、この条例は、基地・防災特別委員会において、「防災に関する条例策定」を目標に掲げ、これまで14回の会議を開き、災害対策基本法や加賀市地域防災計画などを調査・研究するとともに、加賀市防災協議会や防災士などとの意見交換を開催し、また、パブリックコメントを実施するなど、さまざまな形でご意見をいただきながら検討を重ね、まとめられたものであります。
いつ、どこで、どのような災害が起こるかは、予測が非常に困難であります。
このため、自らのことは自らが守る「自助」、身近な地域で支え合う「共助」、行政による「公助」の理念を念頭に、市民・事業者・市が一体となって万が一の災害に備え、立ち向かう決意を明確に示すとともに、それぞれの責務を十分に理解し、協働して防災対策・減災対策に取り組んでいかなければならないと考えております。

加賀市乾杯条例 平成29年3月

地酒を注いだグラスを持った男性二人が乾杯するイラスト

産業建設委員会で策定作業を行っていた「加賀市乾杯条例」が、平成29年3月定例会で委員会提案による議会議案として上程され、賛成多数で可決されました。
この条例を策定するにあたり、市民の皆さまや関係者の方々からご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
ここでは、施行された条例を掲載します。
条例案に対して意見募集をしたところ、特にご意見はありませんでした。
〔募集期間:平成29年1月31日(火曜日)~2月15日(水曜日)〕

加賀市乾杯条例(議案上程時の提案理由)

この条例は、加賀市の日本酒に限定した地酒による乾杯の推進及びその普及に関し、市、事業者、市民の役割を定めるとともに、乾杯の際には、加賀市の伝統工芸品である九谷焼や山中漆器の器を積極的に活用していくことなどを規定したものであります。
産業建設委員会では、「乾杯条例の策定」を目標テーマとして掲げ、これまで地酒の出荷状況の推移や若手作家の支援等の調査研究をはじめ、他市の事例調査や県内視察などを実施し、このたび、委員会として条例をまとめたものであります。
この条例制定を機に、地酒の普及はもとより、温泉に入り地酒を飲むといった、昔はよく見られた情緒ある温泉文化を継承するとともに、関連産業の発展、郷土愛の醸成が図られていくものと考えております。

加賀市の地域医療を守る条例 平成27年6月

議会で策定作業を行っていた「加賀市の地域医療を守る条例」が、平成27年6月定例会で議会議案として上程され、全会一致で可決されました。
この条例を策定するにあたり、市民の皆さまや関係者の方々からご意見をいただくなど、ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
ここでは、施行された条例の条文、パブリックコメントの内容と回答、パブリックコメント時の条例案を掲載します。

加賀市の地域医療を守る条例(議案上程時の提案理由)

この条例は、市民、医療関係者及び市が共通認識のもと、加賀市の地域医療を守るとともに、市民の健康長寿を推進していく意識を高め、将来にわたって、市民が安心して医療を受けることができる体制を確保するため、基本理念や、それぞれの役割、市の基本的施策等を定めたものであります。
この条例の策定にあたり、昨年度から教育民生委員会と新病院特別委員会を中心に検討会を立ち上げ、医師会等の関係者から意見をいただくとともに、議会内での意見調整を行い、これまで延べ19回の会議において検討を重ねてきました。
さらに、多くの市民の皆様に、この条例を知ってもらい、また、多くのご意見を頂戴するため、市民説明会やパブリックコメントを実施し、そのご意見も踏まえた上で、条例をまとめました。
来年4月には、新病院が開院する予定であり、現在、市長を先頭に鋭意努力をされているところであります。
加賀市議会といたしましても、その後押しの一つとして、この条例を制定し、新病院だけにとどまらず、市が一体となって、加賀市全体の地域医療を守り、市民の健康長寿を推進していく意識を高めていきたいと考えております。

地域医療を守る条例検討会からの最終報告

男性3人が低めの机の置いてある椅子に座り議論する様子の写真

「加賀市の地域医療を守る条例」は、教育民生委員会と新病院特別委員会を中心に「地域医療を守る条例検討会」を立ち上げ、作業部会での条例案の作成作業や全体会での条例案の調整を行いながら、条例策定を行ってきました。
平成27年6月1日には、検討会の川下会長、谷本副会長が議長に最終報告書を提出しました。

育民生委員会による条例の検証作業~平成28年~

「加賀市の地域医療を守る条例」は施行から約1年半が経過し、所管委員会である教育民生委員会において、これまでの取り組みの成果や新たに生じた問題点などについて検証作業を実施しました。
平成28年12月15日に教育民生委員会から議長あてに検証結果が報告されました。

加賀市ポイ捨て等のない美しいまちづくりの推進に関する条例 平成24年12月

「ポイ捨て禁止!」と書かれた黄色い看板の上に鳥や虫が乗り、下にごみが捨てられているイラスト

議会で策定作業を行っていた「加賀市ポイ捨て等のない美しいまちづくりの推進に関する条例」が、平成24年12月定例会で議会議案として上程され、全会一致で可決されました。
この条例を策定するにあたり、市民の皆さまや事業者等の方々からご意見をいただくなど、ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
ここでは、施行された条例の条文、パブリックコメントの内容と回答、パブリックコメント時の条例案を掲載します。

加賀市ポイ捨て等のない美しいまちづくりの推進に関する条例(議案上程時の提案理由)

この条例は、市民、事業者及び市が一体となって、観光都市であります本市において、ポイ捨てや飼い犬などのふんの放置、路上喫煙等のない美しいまちづくりを実現するための基本理念を定め、また、美しいまちづくりを推進するために必要な基本事項を定めることにより、良好な生活環境を確保しようとするものであります。
これまでに市民から「現在もポイ捨て等を規制する条例はあるけれども、なかなか浸透していない。」とか、「観光都市を標榜している加賀市で、まちがきれいでないのは残念だ」といったご意見をいただき、議会として審査会を設置し、全議員から意見も聴取し、条例策定の検討を重ねてきました。
さらに、パブリックコメントを実施し、市民の皆様方から多くのご意見を頂戴し、そのご意見も踏まえた上で、条例をまとめました。
この条例が制定され、ポイ捨て等のない美しいまちづくりの推進が全市的に浸透することで、市民が快適に暮らし、また、観光客にもきれいなまちを印象付け、それが、「住んでよし、訪れてよしのまちづくり」に結びついていくものと考えております。

総務委員会による条例の検証作業~平成27年~

「加賀市ポイ捨て等のない美しいまちづくりの推進に関する条例」は施行から約3年が経過し、所管委員会である総務委員会において、条例の3年間の成果や新たに生じた問題点などについて検証作業を実施しました。
平成27年10月21日に総務委員会から議長あてに検証結果が報告されました。

加賀市市民主役条例 平成24年3月

市民・議会・行政による策定検討委員会で策定作業を行っていた「加賀市市民主役条例」が、平成24年3月定例会で議会議案として上程され、全会一致(賛成者11名、退席者10名)で可決されました。
この条例を策定するにあたり、策定検討委員会の市民の皆様を初め、多くの方々にご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
条文等をご覧になる場合は、は下記の項目をクリックしてください。

加賀市市民主役条例(議案上程時の提案理由)

この条例は、

  • 「まちづくりの基本原則」
  • 「市民・事業者・市のそれぞれの役割」
  • 「市政運営に関する基本事項」
  • 「市民が市政に参加する仕組み」

などを定め、市民が主役の市政を実現するための基本的な指針となるものとして制定するものであります。
この条例の策定は、議会発案のもと、策定検討委員会を組織し、公募を含めた14名の市民や市職員にも参加をお願いし、昨年度からこれまでに43回の会議を開き、知恵を出し合い、条例の内容について議論を重ねてきたものであります。
また、地区説明会や策定検討委員会に属さない議員との意見交換、市職員への説明会などを通して、市民・議員・市職員からも多くの意見をいただきました。
その意見をもとに、再度、協議・検討を重ね、条例の内容を精査し、この条例案が議長に答申されたものであります。
このように2年にわたり、検討してきた条例は、市民の方々のご尽力もあり、真に市民目線に立った内容のものとなりました。
まさに、この条例は、市民・議会・行政が一体となって成し遂げたものであり、策定作業そのものが、市民が主役の市政の原点であります。
以上のことから、市民一人ひとりが主役となり、魅力あふれるまちづくりを進めるために大変重要な加賀市市民主役条例の制定を提案するものであります。

この記事に関するお問い合わせ先

議会事務局

電話番号:0761-72-7965 ファクス番号:0761-72-5305

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