「手話言語の国際デー」のブルーライトアップと点灯式について
毎年 9 月 23 日は「手話言語の国際デー」として、自治体や民間企業・団体等が、シンボルカラーであるブルーのライトアップイベント等により手話言語の周知啓発や聞こえない聞こえにくい人と聞こえる人がひとつになる瞬間を共有する取組みを行っています。
加賀市では、9月23日(月・振替休日)から9月30日(月曜日)まで「加賀市医療センター」をブルーにライトアップし、これを機会に手話言語に興味を持っていただくなど、だれもが手話であいさつのできるまちを目指します。
なお、ライトアップ初日は、手話の当事者や関係者などが加賀市医療センター正面玄関(つむぎのモール)に集まり、点灯式を行いました。
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更新日:2024年09月24日