第2回: 政策タウンミーティング(地域公共交通について)
事業趣旨
加賀市では「市民との対話」を実現するためにタウンミーティングを行っています。加賀市長が市内に出向き、市民の皆さんから直接市をよくするための意見をうかがい、市民と行政がともに歩む温かいまちづくりを進めていくことを目的としています。
第2回: 政策タウンミーティング(地域公共交通について)
テーマ
「地域公共交通について」 令和8年1月15日(木曜日)に、市民会館にて政策タウンミーティングを開催しました。
市民の皆様からのご意見
★「地域周回バス」について
・地域周回バスの運行については、白山市のコミュニティバスを参考にしてほしい。(26人乗り、20コース、13台、料金:100円(70歳以上・未就学児無料)、一時間に10本、車内モニターに広告や市の情報を掲示 など)
・本日はIRを利用してきた(加賀温泉駅~大聖寺駅)が、バスは2時間に1本しかないので、小松市の事例を参考にしてほしい(料金150円で15人乗り1時間に1本は欲しい)。
・企業と提携し、市内に無人バス(無料だとなお良い)を通してはどうか。
・バスの大きさが小さいと買い物で荷物が多かったり、車いすやカートが載せづらいので、ハイエース程度以上の大きさが欲しい。
・別所地区には通学バスが朝しかない(帰りは別の場所(河南側)で降りるため不便)、地区会館ベース位で廻ってほしいので、コースの検討をお願いしたい。
・各交通手段の市負担分として、それぞれ5,000万円程度はとても大きい。さらに周回バスを走らせると、客を取り合うことになり、コストが更に増えることが心配である。
・周回バスの目的地をどこに設定するのかが重要である。子どもたちも使えるように考慮してほしい。
・近所の高齢者は、公共交通をより充実してほしいというが、コストの問題もある。採算性や利用者の目標など(損益分岐点)を提示してほしい。
・周回バスの乗降所を待機しやすいように、各町の集会所などにしてはどうか。
★これからの市の公共交通をよりよくするためには
・加賀温泉駅に旅館の送迎バスが路線バスの停留所を占拠していることがあったので、より明確にするため、停留場所を変えた方がよいのではないか。
・乗合タクシーの運行時間を延長できないのか。現在はUberを利用しているが、乗合タクシーの夜の時間帯を充実すると、子どもの習い事などにも利用できる。
・今後、(高等教育機関等)学校の新設や産業の発展等で人が増えると想定されるが、車を持たない方への施策を検討してほしい。(車を持たなくても生活できるゾーン設定など)
・高校生の通学について、家族の送迎で学校前は渋滞になっている。保護者の負担軽減のためにも通学のための公共交通機関を充実してほしい。
・乗合タクシーが使いにくいという意見がある(乗降所まで遠い、アプリが使いにくいなど)。
・路線バスのバス停にイスや風よけ・日よけになる待機場所があるとよい。
・車を持たない市民は(夜間の)お祭りに行きにくい。乗合タクシーの時間が子どもの習い事などに対応できていない。
・人手不足の影響で(運賃が)値上げされていると聞く。ドライバー確保のため、市が補助をおこなってはどうか。
・運賃値上げなどの影響を軽減するための対応策を実施したらどうか。
・旅館の送迎バスはホスピタリティの一環だと思うが、温泉地ごとに一本化するなどして、加賀温泉駅前のターミナルの混雑緩和ができないか。
・乗合タクシーの定期券の利用条件に障がい者が含まれていないので、含めてほしい。
今後のタウンミーティングについて
今後の開催日程については、広報かが、加賀市ホームページ、加賀市公式LINE等でお知らせしていきます。
第3回 地域タウンミーティング:テーマ「 加賀市をよりよくするための市長への意見・提言(予定)」
とき :2月17日(火曜日)19時~ ところ :片山津中学校 講堂
第4回 政策タウンミーティング:テーマ「子育て支援について」
とき :3月17日(火曜日)19時~ ところ :加賀市市民会館 3階 大ホール
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更新日:2025年12月23日