台湾のホストタウンに登録されました!
令和元年6月28日付けで加賀市は台湾の「ホストタウン」として登録されました!
加賀市は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、台湾を相手国とし、参加選手や関係者・地域との相互交流を図り、地域活性化を促進する「ホストタウン」に登録されました。
加賀市はこの登録を受け、台湾との交流計画に基づき、東京2020オリンピック競技大会の台湾空手道競技の事前合宿の実現に向け交流事業を進めていきます。
ポルトガル共和国に続き2ヵ国目のホストタウン登録となります。

ホストタウンとは
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体を国が「ホストタウン」として登録し、地域活性化等を推進するものです。
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更新日:2020年10月15日