「狂犬病の予防注射は毎年必要です 忘れずに接種を」
「狂犬病の予防注射は毎年必要です 忘れずに接種を」
狂犬病予防注射は法律で定められています。
狂犬病予防法では生後91日以上の犬の飼い主は、4月1日から6月30日までの間に(生後91日以上の犬であって、予防注射を受けたかどうか明らかでない犬を飼った場合は、飼った日から30日以内)に狂犬病予防注射を受けさせなければなりません。
まだ注射をお済みでない場合は、お近くの動物病院にご相談ください。
動物病院へは市から送付したはがきを必ずお持ちください。
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更新日:2025年09月16日