第3次加賀市行政改革大綱
本市では、平成19年度から「より小さく効率的な市役所の実現」を目標とする「第1次加賀市行政改革大綱」を、平成24年度から「市民が主役の行政」を目標とする「第2次加賀市行政改革大綱」を推進してきました。
そのような中、人口の減少や少子高齢化が進むことで、本市を取り巻く社会構造が変化することが予想されています。また、本市が有する公共施設の多くは、今後、大規模な改修や建替えの時期を迎え、多額の維持・更新費用が必要となることから、「加賀市公共施設マネジメント」基本方針に基づき、公共施設の統合、廃止、機能転換、複合化等を進める必要もあります。
こうした状況を踏まえ、高度かつ多様化する市民ニーズに対し、限られた財源や人員の中で安定した行政サービスを提供する必要があることから、「将来を見据えた効率的な行財政」を目指し、平成29年度から5年間を計画期間とする「第3次加賀市行政改革大綱」を策定しました。
詳細は、関連ファイルをご覧ください。
関連ファイル
この記事に関するお問い合わせ先
このページを見ている人は
こちらのページも見ています
こちらのページも見ています
更新日:2020年10月15日