地域見守り支えあいネットワークをご存知ですか?

更新日:2021年09月17日

1.地域見守り支えあいネットワークとは?

日ごろの見守りや災害時に支援が必要な人(要支援者(注釈1))をあらかじめ把握し、名簿(注釈2)により地域の支援者が情報共有することで、見守りの互助・共助の輪を広める制度です。
民生委員・児童委員は、日々の見守り活動の中で制度の登録勧奨を行うなど、支援が必要な人の登録を進めています。

地域見守り支え合いネットワークの概要
  • 注釈1 要支援者とは?
    ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯、介護や障がい認定で一定以上の判定がある人が主な対象です。
  • 注釈2 名簿とは?
    災害対策基本法により「避難行動要支援者名簿」の作成が市の義務となっており、本制度の登録者について名簿を作成しています。
    「避難行動要支援者名簿」の記載項目
    1. 基本情報
      住所、氏名、年齢など
    2. 連絡先情報
      申出の電話番号、緊急時の家族の連絡先
    3. 支援が必要な理由
      市が保有する介護・障がい認定の有無やひとり暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯などを表記

2.この制度に登録するには?

支援が必要な人で、自分の情報が地域の支援者で共有されることに同意した人が登録され、名簿に記載されます。
お住まいの地区の民生委員・児童委員が登録の窓口となっています。
なお、対象と思われる人(75歳以上のひとり暮らしの高齢者など)には、民生委員・児童委員から登録の声かけをすることがあります。

3.名簿による情報共有ついて

本人の同意により作成された名簿は、民生委員・児童委員と町内会、消防、警察で情報共有しており、一部地区社会福祉協議会とも共有しています(地域の支援者で情報を共有)。
名簿の共有は個人情報の取り扱いに関する協定を結び、適正な管理を行うとともに、毎年4月に市から名簿の更新を行います。

4.「安心カード」について

本制度に登録された方へ配布しています。カードに緊急連絡先や医療・身体状況などを記載し、自宅に備えておくことで、万が一のとき、自分の詳しい状況を周りの人に伝えることができます。
安心カードの情報は、市と民生委員・児童委員で把握します。

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