第4回: 政策タウンミーティング(子育て支援について)
事業趣旨
加賀市では「市民との対話」を実現するためにタウンミーティングを行っています。加賀市長が市内に出向き、市民の皆さんから直接市をよくするための意見をうかがい、市民と行政がともに歩む温かいまちづくりを進めていくことを目的としています。
第4回: 政策タウンミーティング(子育て支援について)
テーマ
「子育て支援について」 令和8年3月17日(火曜日)に、市民会館にて政策タウンミーティングを開催しました。
市民の皆様からのご意見
★公立保育園のあり方について
・保育園ごとの充足率の資料を見ると園ごとに差が大きい。保育園ごとの特色ある取組を進めてほしい。充足率の高い園のやり方を低い保育園で取り入れてはどうか。
・作見地区は4人に3人は法人立に通っている。公立・法人立も併せて考える必要がある。
・作見の公立保育園は2歳からしか入園できない。他の保育園にあわせて1歳から入園できるようにすると公立入園児が増えるのではないか。
・出生率は短期的には上がらない。加賀市の保育園が市内外から選ばれるように、地域産業と連携して、特色を出したほうが良い。例えば、長野でやっている自然体験などを取り入れたプログラム。
・財政的に負担を下げるとかは他市でもやっている。加賀市だからできるらしさを出したほうがいいのでは。
・大聖寺保育園に通わせている。小規模保育に良さを感じている。保護者会で遠足行くにしても小規模ゆえにバス代等の負担が大きい。市の支援を。
・なしやブドウ狩りなど、地元の農家と連携した取組が出来れば。
・遊具が少ない。ジャングルジムなど劣化しているので充実を。
・おむつ事業担当している。0才のママと話す機会がある。個人的には2歳までは家で見られたらよいと思っている。まわりにひっぱられて入園する道を選ぶ人が多い。保育料を無料にするより、家庭でみられる環境づくりをしてほしい。
・レッジョエミリアアプローチのせいでやめたいという保育士の声がある。加賀市にあっているのかは検討すべき。
・私は法人立を選んだ。特色がある保育は良い。保育園に通わせたいからという理由の移住も増える。
・作見保育園に孫2人。いろんなことを体験させてくれる。これもレッジョの取組の一環と思っている。タケノコ狩り、竹を切って遊んだり、いちご狩りしたり、ネギ農家にネギもらいにいったり。色々なおもしろいことをさせてくれるのは少人数だからできる。
★子育て支援施策について
・子育て支援にたくさんの予算が投じられている。病気になったときに見てくれる支援が必要。本当にお母さんが困っているのは何か?お金ではないと思う。
・本日の開催時間について、高校生と中学生の親。子育て中の保護者にとって参加しにくい時間帯。市内小学校の卒業式前日は保護者は一番参加しにくいのではないか。テーマに沿って声をあげたい層にあわせた開催日時の設定を。
・お金の面で手厚い支援をいただいている。しかし、中学生になった途端に通学に不便になる。荒谷町・今立町は特に。部活なども考慮した利用しやすいスクールバスをお願いしたい。
・子育て応援ステーションで話を聞いたときに、やむを得ない事情で一時的にこどもを見られなくなった場合に、児童養護施設での預かりや、里親での短期預かりがあることを聞いた。助けようという考えや支援がせっかくあるのだから、発信をしっかりやってもらえたらよい。地域には個人的にも助けてくれる人がいるかもしれない。
→一時保育
・加賀市の子育て支援は県内トップクラスではない、県内トップです。移住も聞いている。晩婚化・晩産化が進む中で、現在の施策は30代をベースに支援策が構築されていると思う(里帰りとか)。40~50代の子育てにも目を。介護もあってダブルケア状態の人もいる。延長保育の無償化育休支援などもあると助かる。
・医療費の無償化助かっている。息子が小麦粉アレルギー。食物アレルギーはミスが許されないので、保護者、調理師、先生間でアプリ「アレスク」など活用してほしい。
・学校用のスマートフォン導入を。保護者と学校の連絡用。公式の端末があれば、写真の情報流出も防げる。
・小児医療について。加賀市医療センターの小児休日・夜間対応が出来ていない。息子が重症心身障がい児。こどもが元気であるために、小児医療の充実をお願いしたい。
・加賀市の福祉も変わってきていると思う。感謝を述べたい。
・市民も一緒になって取り組むという姿勢が大切。
・従業員の9割が女性。祝祭日で会社を稼働させなくてはいけないときに出勤してもらえない。そんなときに一時的な預かりサービスがあるとよい。
・大聖寺保育園でこいのぼりが破損した。ご自宅で眠っているものがあれば御寄附願いたい。
・保育園が魅力で転入してくる人がいるが、加賀市の高等教育が不満で転出していく人が多い。大聖寺高校をうまく活用してほしい。金津高校は中高の連携がしっかりしている。加賀市から県に働きかけてほしい。
・このゆびとーまれの新聞報道が出た。ぬくもり診療所はリハビリと一体で進めてきた。このゆびとーまれも一体で進めてほしい。市の人も子どもたちがいきいきしている現場に足を運んでほしい。
・予算に興味があって調べている。加賀市の基金がない。昔は80億あった。今は10数億。市は貧乏になっていることを踏まえて支援を考える必要がある。
・給食無償化も多くの財源を使っているので、バランスを考えることが重要である。
・こどもにかけるお金に無駄はない。いくらかけても返ってくる。削らないでほしい。給食無償化はいいこと。学校でのお金の受け渡しは止めた方がいい。修学旅行くらいいかせてあげてほしい。
今後のタウンミーティングについて
今後の開催日程については、広報かが、加賀市ホームページ、加賀市公式LINE等でお知らせしていきます。
第5回 地域タウンミーティング:テーマ「 加賀市をよりよくするための市長への意見・提言(予定)」
とき :4月17日(金曜日)19時~ ところ :東和中学校 第1体育館
第6回 政策タウンミーティング:テーマ「加賀市の魅力の磨き上げ(予定)」
とき :5月19日(火曜日)19時~ ところ :加賀市市民会館 3階 大ホール
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更新日:2026年03月30日