第6回: 政策タウンミーティング(加賀市の魅力の磨き上げ)
事業趣旨
加賀市では「市民との対話」を実現するためにタウンミーティングを行っています。加賀市長が市内に出向き、市民の皆さんから直接市をよくするための意見をうかがい、市民と行政がともに歩む温かいまちづくりを進めていくことを目的としています。
第6回: 政策タウンミーティング(加賀市の魅力の磨き上げ)
テーマ
テーマ:加賀市の魅力の磨き上げ
サブテーマ:1.大聖寺城下町という地域資源の活用について
2.あなたが考える加賀市の魅力とは
令和8年5月19日(火曜日)に、市民会館にて政策タウンミーティングを開催しました。
市民の皆様からのご意見
★温泉の活用、魅力発信
・大聖寺が寂しくなった。加賀温泉郷の3温泉も、東京での知名度が低い。せっかく魅力ある温泉なのに、もったいない。
・インバウンドを進めるのか、地元の賑わいを創出するのか。
・加賀温泉郷として今の新しい一体の動きはよい。春夏秋冬の3温泉をまとめた加賀温泉郷の発信を。春は桜並木が市内各地で見られる。当時の方が植樹してきた成果。夏は加賀の祭りの加賀温泉郷、秋はサイクリングロードとして、冬は坂網猟や蟹のPRを。
★竹の浦館ほか魅力、歴史ある建物の利活用を
・元々北前船主が建てた小学校であり、今では新しいイベントや子供たちの居場所になっている。
・いろんな魅力ある建物利活用を。
・長流亭、藩邸を市として整備や情報発信していくのは予算もあって厳しい。県に預けるのも一つ。
★市の公式ラインでの情報発信
・市のライン登録後、市のイベントが発信され参加できてよい。
★雇用
・雇用関係は、製造業、宿泊業がメイン
・IT産業に力を入れているはずということだが、つきたい仕事が少なく市外に流出しやすい。
★未利用地の利活用
・観音像など、未利用地の有効活用につなげてほしい。
★魅力ある、ここにしかないものの磨き上げ
・外国の方も日本にとても興味を持っている。加賀と金沢で同じサービスをすると、金沢に負ける。大聖寺でしか体験できないもの。槍武術の体験はここしかない。ここにしかない文化や体験に焦点をあてた観光を。
・埋もれた資源が大聖寺にはたくさんある。江沼神社の庭園、錦城山など、江戸時代のままの姿を残しているものはここにしかない。それらの観光コンテンツをいかすためにも、大聖寺でも公営の観光協会を。
★観光モデルコースを作って発信
・市内観光するにあたり、1日通してどう回っていいのかがみづらい。ターゲット(インバウンド、山、鉄道ファン)ごとに、モデルコースを提案したらどうかと考える。
★複合的な魅力発信
・白山眺望をもっとアピールしたらよい。大聖寺そのものが白山信仰の名残。道の駅や白山眺望道路などもある。大聖寺は富士山と白山を結んだライン上にあり、白山眺望としてよい。
・3つも温泉が市内にあることが魅力。3温泉に歴史文化を合わせ、農業、水産業も融合させ、総合的な魅力のPRを。
★古九谷
・古九谷は加賀市にしかないもの。古九谷に力を入れて売り出すことで魅力発信を。
★魅力を一つで見れる道の駅
・市の魅力を一つで見れるところがない。道の駅だと、総合的、複合的に魅力が見れる。加賀温泉駅について、道の駅も兼ねてはどうか。
・景観を損ねないよう、未来型商業エリアを1階建ての大きな道の駅という形で作ってもよいと思う。
★吉崎御坊、蓮如上人
・一向一揆が魅力。日本の歴史でも重要。吉崎に蓮如上人がきて、浄土真宗が広まった。山田町にあった光教寺は蓮如上人の息子がいた。跡地には光闡坊があるが認知されていない。磨き上げたらよいのでは。
★東谷農山漁村
・東谷も重伝建の一つ。素晴らしい農村の景色や建物があるので磨き上げては。
★山代大田楽の発信
・山代大田楽があまり地元で知られていない。市のサイトに関連アカウントとして載せてはどうか。
★推し活スポットとしての発信
・推し活スポットがあったらよい。スパクロやかもまるなどがいるスポットをつくってはどうか。
・サンリオとのコラボなどで映えスポットをつくってはどうか。
・加賀市は魅力がたくさんあるが、見つかっていない、知られていない。推し旅で誘客ができないか。
・加賀温泉郷大使のOCHA NORMA(オチャノーマ)の中山夏月姫さんがバスツアーとコンサートをした後は、ファンの方がリピーターとして加賀市に来た。
★登山の発信
・鞍掛山等の登山案内もあってもよい。
★郷土愛の醸成
・何度も一揆が起きている地域で、自分たちで何とかしようという思いがある地域と感じる。城下町、温泉地など多様な町もある。自治一揆の観点、歴史、多様性の町、郷土愛が育める地域なので、行政まるなげでなく、民間でも考えたい。
★凝縮された豊富な地域資源
・自然(川・山・海・雪)、インフラ、伝統文化や人の温かさ、いろんなものが30分圏内に凝縮されている町はほかにない。3世代で観光に来た際に、だれもが楽しめる場所だと思う。
★日本最初の鉛筆工場
・国内初の鉛筆工場は大聖寺にあった。通説で三菱鉛筆が日本初の量産に成功したとあるがその10年前、大聖寺に国内初の鉛筆工場があった。現在は、石碑のみ。鉛筆工場跡地に世界の鉛筆や文房具を集めたスポットをつくってはどうか?
★未来型商業エリア
・若い人は遊べる場所や楽しい場所として未来型商業エリアを魅力に感じると思う。民間の施設だが、どんなものをつくるかについて市民の意見を公募すると加賀市の魅力アップにつながるのでは。
★加賀温泉駅について
・駅までの道案内がなく不親切。また駅に歓迎の一言もなく、賑わいどころがない。市としてテコ入れを。
★加賀市としての魅力
・市として、ターゲットをしっかりおさえて戦略をうつべき。
今後のタウンミーティングについて
今後の開催日程については、広報かが、加賀市ホームページ、加賀市公式LINE等でお知らせしていきます。
第7回 政策タウンミーティング:テーマ「 タウンミーティング総括(前半の振り返り)(予定)」
とき :6月30日(火曜日)19時~ ところ :加賀市市民会館3階 大ホール
第8回 地域タウンミーティング:テーマ「加賀市をよりよくするための市長への意見・提言(予定)」
とき :7月23日(木曜日)19時~ ところ :加賀市文化会館 201・202会議室
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更新日:2026年06月01日