教育ビジョン(2026~2030)
加賀市教育ビジョン2026~2030について
加賀市教育ビジョン2026~2030は、2023年から「BE THE PLAYER」を合言葉に進めてきた教育改革の方向性をそのままに、学校指導要領の改訂の議論などを注視しながら、5年間で特に重点的に取り組む事項を示したものです。
教育ビジョン 2026~2030 (PDFファイル: 632.4KB)

今後、下記の各取組について随時更新していきます。
自律した学び手を育てる
生涯にわたって自ら学び、成長し続ける学び手を育みます
※「自律した学び手」の力は、主体性、自己決定・自己調整力、協働する力、自分の思考プロセスを客観視する「メタ認知力」等、個別の教科の知識・技能を身に着け、生涯にわたって成長し続けるための礎となる力
Project 1 「自分で考え 動く 生み出す」学校づくり
子どもが主役の授業づくり、「デザイン」の思考法も取り入れた更に創造的な学校づくりに取り組みます。
Project 2 STEAM Education 2.0
STEAMの学びを、「地域」も1つの軸として更に充実させ、子どもたちのワクワクと課題発見・解決力を育みます。
※「STEAM」はScience、Technology、Engineering、liberal Arts、Mathematicsの頭文字を取ったものであり、STEAM Educationは「間」の連続と問題解決による文理融合・教科横断的な学びの総称(プログラミング教育等のみを指すものではない)
Project 3 部活動の在り方改革
「マルチスポーツ」の考え方を基軸に、平日の部活動のグランドデザインを描き、子ども主体の学びの場を広げます。「放課後共創基金」により、部活動・地域クラブの運営基盤を強化します。
※「放課後共創基金」は、民間企業からの拠出金の運用益等を複数の自治体において活用し、放課後の学びの充実を図る一般社団法人
誰一人取り残さない
「それぞれのペースで、でもみんなで取り組める」活動をもっと増やします
より多くの子どもに、よりきめ細かな支援を、より早く届けます
Project 4 ユニバーサルデザインの学校づくり
発達上の支援を要する子どもや欠席傾向の子ども、一斉型の授業が難しすぎる/簡単すぎる子どもなど一人一人の学びのため、授業等における手立ての充実、学校の心理的安全性の向上などに取り組みます。
Project5 「不登校」と向き合う
欠席傾向の子どもを「無理に教室の中に戻す」のではなく、学校内外の学び場・居場所を引き続き充実させていきます。福祉部局等と教育委員会の連携を一層強化しつつ、一人一人の子ども・保護者の心や環境に寄り添って対応します。
地域・保護者と一緒に
学校、家庭、地域「みんな」で同じ方向を目指します
Project 6 地域・保護者との協働と支援
「コミュニティ・スクール」の更なる活性化や、各プロジェクトの進捗等に関する地域・保護者との意見交換の機会の増加などに取り組みます。学校の配置及び施設の在り方の検討も進めます。
※「コミュニティ・スクール」(学校運営協議会制度)は、学校と地域が目標等を共有し、子どものために連携・協働するための仕組み
先生も幸せに
子どもの「今」も「未来」も幸せにする、そんな教育に向き合う幸せ。そして家族や自分限りの大切な時間を過ごす幸せ。両方がのびのびと追及できて子どもにもいい影響がある、学校をそんな職場にしていきます
Project 7 業務量管理・健康確保措置実施計画の実行
「業務量管理・健康確保措置実施計画」を着実に実行し、業務改善、学校組織の心理的安全性の向上などを進めます。
※「業務量管理・健康確保措置実施計画」は、2025年改正の「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」(給特法)に基づく計画。計画を踏まえた各学校の業務改善等の方針は、コミュニティ・スクールにおける承認事項
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更新日:2026年03月02日