文化施設イベント情報 ( 3月)
3月文化施設イベントカレンダー

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各文化施設情報
■全国巡回展 九谷赤絵の極致―宮本屋窯と飯田屋八郎右衛門の世界─(石川展)
南柯之夢図六陵形鉢 宮本屋窯 個人蔵
宮本屋窯の主画工であった飯田屋八郎右衛門 生誕222年を迎え、全国巡回展を開催。 本展は、この集大成として、巡回展では展示されなかった初公開の作品を含む至宝の数々を選抜して展示する。最新の研究成果とともに宮本屋窯の真髄を発祥の地から全国に発信。
【会 期】
【中期展】令和8年2月21日(土曜日)~令和8年4月19日(日曜日)
【会 場】
石川県九谷焼美術館 企画展示室
【料 金】
一般560円、75歳以上280円、団体(20名以上)460円、
高校生以下・障がいのある方は無料
■関連イベント
1 九谷焼の影響が見られる地域窯ー湖東・渋草・三国・三田の赤絵を中心にー
講 師:村上ふみ 氏(兵庫陶芸美術館 学芸員)
日 時: 令和8年3月8日(日曜日) 13:30~15:00(13:00開場)
参加費: 無料
定 員 : 40名
2 記念コンサート
演奏者: (チェロ)大澤 明氏・富田 祥氏・舘野 真梨子氏
日 時:令和8年年3月21日(土曜日) 13:30~14:30(13:00開場)
参加費:500円
定 員:40名
3 記念赤絵実演・絵付教室
九谷赤絵作家による絵付実演の様子を見学後、九谷焼の皿に赤絵の絵付を行います。後日、焼成してお渡しします。
講 師: 山本芳岳氏(九谷焼作家)
日 時: 令和8年3月15日(日)
10:00~12:00(9:30開場)児童・生徒対象
13:30~15:30(13:00開場)一般対象
参加費 :児童・生徒(小学校1年生~高校3年生)1,000円
一般(大学生以上)2,500円
定 員:20名
いずれも会場は石川県九谷焼美術館2階ホール
▼お申し込みは石川県九谷焼美術館
電話 0761-72-7466
または石川県九谷焼美術館のホームページから
■公式SNS
■「古写真でたどる橋立風景」パネル展

加賀橋立が「船主集落」として、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)選定20年を記念し、酒谷家に残された写真の中から、地元の風景や酒谷家当主の写真などをパネル展示します。
【会期】
(変更前)令和7年11月8日(土曜日)~令和8年3月22日(日曜日)
(変更後)令和7年11月8日(土曜日)~令和8年3月9日(月曜日)
※3月10日~27日は館内の修繕工事のため臨時休館します。
■常設展示
館内では船箪笥や遠眼鏡などの航海資料のほか、北前船に関するさまざまな資料を展示しています。

■公式ホームページ
【入館料】
一般 350円 75歳以上 170円
高校生以下・障がいのある方は無料です。

世界初・人工的に雪の結晶を作った雪博士、中谷宇吉郎や、雪氷について学べる科学館です。
■ 令和8年4月4日(土曜日)中谷宇吉郎雪の科学館は 再オープンします
能登半島地震の災害復旧工事に伴い、約1年間休館しておりましたが、展示や実験コーナーがより充実し再オープンいたします。4月4日(土曜日)のみ10時からの開館となります。オープニングイベントを開催します。詳細は決まり次第、館公式ウェブサイトなどでお知らせします。
【問 い 合 わ せ 先】
中谷宇吉郎雪の科学館 0761-75-3323
■公式ホームページ、SNS
中谷宇吉郎雪の科学館 公式インスタグラム(@museum_of_snow_and_ice)
一般560円 75歳以上280円
高校生以下・障がいのある方は無料
■第21回 市民アマチュア美術展

【概要】
加賀市民の方からの応募作品が会場を彩ります。絵画、彫刻、工芸、写真など、ジャンルを超えた様々な表現の作品をお楽しみいただけます。
【会期】
令和8年2月14日(土曜日)~3月8日(日曜日)
【場所】
展示室
【料金】
無料
■加賀市美術館名品展
国本克己「回春譜」加賀市美術館蔵
【概要】
当館が所蔵する加賀市ゆかりの美術工芸作品の数々を紹介しています。冬から春への移ろいを感じさせる作品をご覧ください。
★おもな展示作品
・石倉五洲(いしくらごしゅう)「白梅図」
・広田百豊(ひろたひゃっぽう)「紙雛図」
・能美松幽斎(のうみしょうゆうさい) 「桑造卓」
・西出大三(にしでだいぞう)「富久良雀」
・国本克己(くにもとかつみ)「回春譜」
【会 期】
令和8年3月6日(金曜日)~4月20日(月曜日)
【会 場】
展示室
【料 金】
■一般:200円
■75歳以上:100円
■障がいのある方、高校生以下:無料
■水彩画教室
加賀市美術館友の会による教室です。
【日時】
令和8年3月2日(月曜日)14:00~
【場所】
ロビー
【料金】
2,000円
【講師】
長谷川 清さん
【申込】
当日会場にお越しください。
■筆ペン教室
【概要】
加賀市美術館友の会による教室です。
【日時】
令和8年3月19日(木曜日)14:00~
【場所】
ロビー
【参加費】
1,000円
【講師】
荒木 暁月さん
【申込】
当日会場にお越しください。
■公式ホームページ、SNS
■薪で焚く錦窯による上絵焼成
【概要】
「錦窯」とは、九谷焼の絵付けに用いられる「上絵の具(和絵の具)」を焼き付ける専用の窯です。現在では電気で焼成する「錦窯」が普及しておりますが、当館では、平成19年に加賀九谷陶磁器協同組合が中心となり、窯小屋内に、「築窯技術と錦窯内部構造の理解」及び「薪で焚く焼成技術の継承」を目的に、伝統的な「薪を燃料にして焼成する錦窯」を復元し、同組合の協力のもと、毎年度この窯を焚いております。
当日入館された方は、焼成作業を自由に見学できます。スタッフによる「上絵焼成のプロセス」や「錦窯の構造」などの解説も随時行います。
【日時】
令和8年3月28日(土曜日)※荒天の場合、29日(日曜日)に変更
【時間】
午前8時~午後5時頃(予定)
※見学は午前9時から。
※受付最終時刻は午後4時30分、見学は午後5時まで。
【場所】
九谷焼窯跡展示館 窯小屋内
また上絵焼成本番に先立ち、錦窯の湿気を除去する「炙り焼成」も何回か行います。
開催状況及び天候による変更など、詳細は当館までお問い合わせください。
■企画展 江沼九谷の流れ 加賀九谷 赤の系譜

九谷焼の草創期「古九谷」の時代から使われている「九谷五彩」。この伝統色ともいうべき5色の内、赤だけが他の4色とは違う性質を持ちます。
他の4色(黄、緑、紫、紺青)が厚く盛り上げて塗ることで強い色を発色させるのに対し、赤は他の色とは原料の組成が異なるため、盛り上げる必要がないので、運筆の勢いを生かしたり、比較的細かい描写に向いていることは、先人たちも早くから気づいていました。
しかし、その特性が最大限に引き出され、九谷焼の伝統様式の一つ「赤絵細描」として高められるには、「古九谷」廃絶から更に百数十年後、「再興九谷・吉田屋窯」の窯元を受け継いだ「宮本屋窯」の陶画工、「飯田屋八郎右衛門」の登場を待たなければなりませんでした。
この類稀な人物は、赤の線を髪の毛ほどの細さに描く技術と、中国の「方氏墨譜」の写しをデザインのモチーフとして、「赤絵細描」の様式を大成したといわれています。
この様式に幕末の頃、「千家十職」の一つ、永楽家十二代和全によって確立した「金襴手」の技法と様式が加わります。そしてその伝統は、近代に活躍した竹内吟秋、浅井一毫兄弟とその一門、その中から巣立った初代中村秋塘と、更にその一門へと受け継がれました。現在の「加賀九谷」にも、その流れを受け継ぐ作家達が存在し活躍しています。
古代より「命」を表すといわれた赤、その色により器に命を吹き込もうとした、再興九谷・江沼諸窯の作品を展示します。
【会期】
令和8年1月21日(水曜日)~7月6日(月曜日)
※4月15日(水曜日)より一部展示替え
【場所】
展示棟内・企画展示コーナー
【料 金】
一般 350円、75歳以上 170円、高校生以下無料
障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名まで無料
20名以上団体は1名様 290円
■公式ホームページ
■ 魯山人と燕台
北大路魯山人 呉須釘彫詩文鉢
(加賀市美術館蔵)
細野燕台 赤絵深鉢
(魯山人寓居跡いろは草庵蔵)
【概 要】
金沢の粋人である燕台は大正4年に魯山人を食客として迎えました。そして吉野屋当主 吉野治郎に引き合わせ、自身の揮毫した看板を下ろしてでも、彼の篆刻看板を掲げてほしいと頼み込みました。魯山人もまた、燕台が食器に自分の書を書き入れたものを使用し、趣向に合わせて使い分ける細やかな美意識で豊かに日常を過ごす姿に感銘を受けました。
二人はその後も交流を続け、魯山人が北鎌倉に星岡窯を開くと、燕台を顧問に迎えて公私にわたり助言を求めました。燕台の深い知識と人脈は魯山人の支えとなり、作品へと昇華させていったのです。大らかで温かみのある燕台の書と、影響を受けつつもそこから独自の美意識を見出した魯山人の作品をご覧ください。
【会 期】
※期間中、一部展示替えがあります。
前期:11月27日~1月13日 後期: 1月15日~3月31日
【料 金】
■一般:560円
■75歳以上 :280円
■障がいのある方、高校生以下:無料
■上巳の節句 おもてなし
提供菓子店:茶菓工房たろう
もてなしの御菓子:『たろうのひとくちきんつば』
江戸時代から昭和の古今の雛たちが集う「いろは草庵」をお愉しみください。数量限定(200円)で特別仕様のお菓子を提供いたします。
令和8年2月28日(土曜日)~3月3日(火曜日)
■公式ホームページ、SNS
魯山人寓居跡いろは草庵公式インスタグラム(@souan.iroha)
■ 3月聞こう会
【演 題】
知られざる加賀の修験道
【日 時】
令和8年3月22日(日曜日)13:30~15:00
【場所】
深田久弥山の文化館 聴山房
【料金】
無料
お気軽にお越しください。
【講師】
細川 孝春さん
■読書会
【日 時】
令和8年3月13日(金曜日)13:30~15:00
【場所】
深田久弥山の文化館
【内容】
『日本百名山』より「塩見岳」を読みます。
読書感想とその他、山に関することを話し合います。
【料金】
無料 お気軽にお越しください。
■公式ホームページ
市指定有形文化財「旧新家家住宅」を改修し、歴史的に貴重な建物や風光明媚な庭園を楽しむ施設として一般公開しています。施設内では、大聖寺にゆかりのある歴史資料を展示しています。
■ 企画展「守岡家文書展示」
【概要】
大聖寺藩に仕えた守岡家に伝わった文書を展示します。
近世初期から明治維新にいたるまで、幅広い年代の文書を見どころとともにご紹介いたします。
【会 期】
令和8年2月7日(土曜日) ~3月29日(日曜日)
【料 金】
無料
■元女貴之展
【概要】
石川県能美市を拠点に活動する、九谷焼作家の元女貴之氏の個展を、縁煌/加賀依緑園(加賀市)にて開催いたします。
草花と白い動物たちをモチーフに制作した飾皿、陶板、置物、酒器、組皿、器類など、約60点の出展を予定しております。
この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。

今回の個展では私の二大テーマである草花と白い動物たちを二部屋に分けて、展開しています。花の作品は実用的な食器を中心に、白い動物の作品は置物や陶板、酒器などの縁起物をそれぞれ制作いたしました。花はスケッチを基に余白を生かした構図を作り、中間色を生かした和絵の具で絵付けをしています。今回の展示では私のもっとも好きな花である鬼百合をメインに、花のもつ様々な表情を作品に落とし込みました。また白い動物は神様の使いと言われており、神社の眷属である動物たちと草花を組み合わせて、縁起ものとしての意味を持たせています。どちらの作品も写実的ではありますが、花は白い余白を、動物は黒い空間をそれぞれに持たせることで対照的な雰囲気にしています。(元女貴之)
【場所】
加賀依緑園
【期間】
令和8年3月11日(水曜日)~4月13日(月曜日)
※定休日:木曜日
【料金】
600円 (DMをお持ちの方は無料)
■加賀依緑園を巡る旅

昭和天皇もお泊りになられた山中温泉を代表する迎賓館「加賀依緑園」。近代和風建築、水の流れる庭園、山中漆器でいただくお抹茶をお楽しみください。
【日時】
令和8年3月8日(日曜日)・20日(金曜日・祝)・21日(土曜日)・29日(日曜日)各時間15:00~
【場所】
加賀依緑園
【料金】
2,000円(ご案内・入館料・お菓子代込)
【申込】
ご予約がもちろん、当日のご参加も可能です。
■きもの週間

【概要】
毎月1週間限定で、和装でお越しの方は入館料を額でご入館できます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【対象】
和装の方
【期間】
令和8年3月15日(日曜日)~3月21日(土曜日)
※定休日:木曜日
入館料300円(DMをお持ちの方は無料)
■公式SNS
加賀依緑園公式インスタグラム(@kaga_iryokuen)

明治38年の建築で、芭蕉ゆかりの資料、山中漆器・温泉観光資料の展示館です。山紫水明を借景とした和風庭園で情緒豊かな空間を楽しめます。
■常設展示
人間国宝川北良造作品展
山中漆器永久保存作品展
歌仙巻「星今宵の巻」
【入館料】
一般 300円
障がいのある方、高校生以下 無料
■ 「北陸新幹線金沢~敦賀開業記念・北陸路の芭蕉展」
【会 期】
令和8年3月まで展示
【入館料】
一般 300円
障がいのある方、高校生以下 無料
■特別展示 雛飾り
会期
2月末~4月3日
■ 「おくのほそ道」を読もう会
【日 時】
令和8年3月13日(金曜日) 9時30分~
【参 加 費】
無料
【申 込】
不要
■ 「歌仙巻」
【日 時】
令和8年3月17日(火曜日)13時30分~
【参 加 費】
無料
【講 師】
橋本 薫さん
【申 込】
不要
■ 漢詩教室
【日 時】
令和8年3月19日(木曜日) 10時~
【参 加 費】
無料
【申 込】
不要
■ 習字同好会
【日 時】 ※毎月第2、4木曜日開催
令和8年3月12日(木曜日)、26日(木曜日)
両日とも10時~
【参 加 費】
無料
【申 込】
不要
■公式ホームページ
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更新日:2026年02月27日