令和8年度「能楽教室 座学編」を初開催します!

更新日:2026年08月10日

知ればもっと加賀市の能を楽しめる!

能楽にゆかりの深い大聖寺藩ですが、これまで大聖寺藩と能楽についてのまとまった研究はほとんどありませんでした。

大聖寺藩の能楽の歴史や、加賀藩と大聖寺藩に伝わる能面・能装束の魅力を通して、加賀市に受け継がれる能楽文化に触れてみませんか。

初めての方も楽しめる内容です。ぜひ気軽にご参加ください。

第1回

日時

10月18日(日曜日) 午後1時30分から午後3時(午後1時開場)

内容

「能面・能装束鑑賞の手引き―加賀藩・大聖寺藩伝来品を中心に―」

さまざまな人物が登場する能では、役割に応じた能面と能装束が用いられます。どうして赤い顔の能面なのか、どんな役に用いた能装束なのか。加賀藩と大聖寺藩の歴史を交えながらわかりやすく説明します。 

講師

村上   尚子氏(石川県立美術館 学芸専門員) 

1971年生、金沢市出身。立命館大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。
石川県立歴史博物館学芸員を経て、2001年より石川県立美術館勤務。
金沢大学大学院人間社会環境研究科博士後期課程修了。博士(文学)

 

第2回

日時

令和8年11月8日(日曜日) 午後1時30分から午後3時(午後1時開場)

内容

「大聖寺藩の能楽」

大聖寺藩の能楽の歴史を概説します。大聖寺藩の史料を第一としつつ、江戸や金沢にも視野を広げて、能楽が必要とされた理由やその変遷をたどります。大聖寺藩から光を当てることで、近世能楽史の展開が更新できれば幸いです。

講師

西村  聡氏(金沢大学名誉教授)

 1954年、滋賀県生まれ。金沢大学大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学)。
著書に『能の主題と役造型』(三弥井書店)。主な共編著に『金沢能楽会百年の歩み』上・下(金沢能楽会)、『大鼓役者の家と芸』(飯嶋調寿会)、『能と狂言の大事典』(大修館書店)など。

 

会場

加賀市市民会館  第2会議室(加賀市大聖寺南町ニ11番地5)

 

参加費

無料(予約不要)

 

定員

各回40名※先着順

 

お問い合わせ

加賀市教育委員会事務局文化課
電話番号 0761-72-7988

 

次回予告

「能楽教室 実技編」を冬に開催予定です。
座学に続いて、実技で楽しく能を体験してみませんか。

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

文化課文化推進グループ

電話番号:0761-72-7988 ファクス番号:0761-73-4824


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