先駆けのプログラミング教育

更新日:2021年08月16日

全国より3年早くはじまったプログラミング教育

加賀市は、総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に採択され、平成28年から市内の小学校5校でプログラミングの体験教室を実施しました。そして、平成29年からは、市内の全小学校の4年生以上でプログラミングがスタート。全国的に必須となる3年前から加賀市ではプログラミング教育が行われてきました。

各学校にはICT支援員による授業のサポートもあり、子どもたちが集中してプログラミングに取り組めるよう手厚くサポートしています。

  • 4年生 画面上のキャラクターをプログラミングによって操作
  • 5年生 生活が便利になる道具を紹介するアニメーションをプログラミングで作成
  • 6年生 人感センサーを利用して、文字を表示させたり、警告音を出せるようにしたりして、生活に使える道具をプログラミングで作成

プログラミング教育からSTEAM教育へ

4年生から行っているプログラミング教育を、中学2年生ではSTEAM教育として発展させています。STEAM教育は、S:science(科学)、T:technology(技術)、E:enginnrting(工学)、A:art(芸術)、M:mathematics(数学)を組み合わせたもの。

自ら考えた課題を解決するために、例えばテクノロジーを使ったり、地元企業や地域の人へ協力してもらったりと自由な発想で課題解決に向けて取り組み、その成果を発信するといったように、実社会での課題解決を重視した授業を行っています。

加賀市の取り組みがテレビで取り上げられました