緊急時に対する備え
加賀市水道事業では「安心できる水を安定して供給しつづける水道」を基本理念とし、大規模地震等の非常時においても安全な水道水の安定供給に努めています。
2つの水源でリスク分散
加賀市の水道は九谷ダム水系と手取川ダム水系の2つの水源で支えられています。
【九谷ダム水系(自己水:山中浄水場)】
九谷ダムの貯留水を原水として、山中浄水場で浄水処理した水道水を給水区域全域へ供給しています。
【手取川ダム水系(県水:鶴来浄水場)】
石川県営水道から浄水を受水しており、手取川表流水を原水として、鶴来浄水場で浄水処理された水道水を七日市送水ポンプ場にて受水しています。
水道施設のネットワーク化
災害時等における水道水の安定供給を目的に、水道施設のネットワーク化を進めています。
【相互融通連絡管】
各配水池間で自己水と県水を相互融通できるように、七日市送水ポンプ場と山代配水池に連絡する送水管が整備されています。
【バックアップ送水施設】
山中配水区の水源は九谷ダム水のみの一系統となっていることから、災害時や水質異常時等による九谷ダム水の断水リスクに備え、山代配水池から山中配水池への送水ポンプ施設を整備し、県水によるバックアップ体制を構築することで、水道水の安定供給を図ります。
【加賀市の水道施設概要】
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更新日:2026年07月21日