あやしい電話やSNSは詐欺を疑ってください!
急増している特殊詐欺・SNS型詐欺に注意!

県内や市内では、特殊詐欺・SNS型詐欺の被害が急増しています。高齢者だけではなく、どの世代でも被害に遭っています。
「自分は大丈夫」ではなく、「自分もだまされるかもしれない」という意識と注意が必要です。
電話等で対面せずに金銭をだまし取る特殊詐欺
特殊詐欺は、電話やハガキ等で親族や公共機関の職員をかたって信用させ、現金やキャッシュカードをだまし取ったり、医療費の還付金が受け取れるなどと言ってATMで犯人の講座に送金させたりする犯罪です。

実際の事例
4 NTTをかたる詐欺 など
注意するポイント
「あなたは逮捕される」などと不安を煽り、偽の警察手帳や逮捕状を見せるなどする劇場型犯罪です。
電話会社や総務省等をかたり「携帯電話の未納料金がある」などと言った後に警察官役に交代するケースやSNS・ビデオ通話での連絡に移行するケースもあるので注意してください。
SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺が多く発生
SNS型詐欺は、SNS上の投資に関する広告やInstagram、Facebookなどからダイレクトメッセージが送信され、相手と対面することなくやり取りが始まって金銭をだまし取られる詐欺です。
有名人などを使った偽の広告などによる投資詐欺、マッチングアプリ等で恋愛感情に付け込んでお金をだまし取るロマンス詐欺が多く発生しています。

実際の事例
1 SNSアプリを使った詐欺
デジタル長職員を名乗る者から電話があり、「特殊詐欺の犯人があなた名義の通帳を使用していた。あなたも共犯者として逮捕状が出ている」と言われ、次に警察官から、SNSアプリで警察手帳や逮捕状の画像が送信され、ビデオ通話でやり取りした。その後、検察官から「逮捕状を取り消してほしければお金を振り込むように」と言われ現金を送金した。しかし、送金後に連絡が取れなくなり、だまし取られたことに気づいた。
注意するポイント
本当の警察はSNSを使って連絡したり、ビデオ通話で取り調べをすることはありません。警察手帳や逮捕状などをビデオ通話やSNSで提示したり、画像を送ったりしません。
2 偽広告での投資詐欺
投資の広告を見て興味を持ち、広告の関係者と連絡を取り合ったところ、関係者から株式投資の話を持ち掛けられた。誘いに乗り複数回、現金や暗号資産を送金した。その後、金融機関から連絡を受け、だまし取られたことに気づいた。
注意するポイント
有名人の広告をうのみにせず、詐欺を疑いましょう。投資や入金を急かされたらやり取りを中止して警察に相談してください。
今日からできる対策をしよう
1 詐欺の電話を取らないための対策をしよう
2 見知らぬ相手からの電話・SNS・DMは詐欺を疑いましょう
3 お金の話は詐欺を疑い、身近な家族や警察に相談しましょう
固定電話の場合
1 国際電話の発着信を休止する(無料)
→こちらから確認できます。
2 通話録音装置を活用する(無料貸出)
→こちらから確認できます。

携帯電話の場合
1 携帯電話の設定を確認する
2 各種携帯キャリアに確認する
3 迷惑電話防止アプリを活用する
詐欺についての相談・問い合わせ先
大聖寺警察署
電話番号:0761-72-0110

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更新日:2026年01月29日