平成19年度3月補正予算の概要
- 一般会計は、職員の退職手当費のほか、事業の確定や年間見込の精算などにより、総額で1億9,200万円を増額しています。
- 国民健康保険特別会計は、医療費の見込みによる医療費拠出金などを計上しており4,960万円を減額しています。
- 介護保険特別会計では、地域支援事業費への事業支弁の職員給与費を減額し、介護保険制度改正に伴うシステム改修費、事業調製基金への積立金を増額しており、総額では1,930万円を減額しています。
- 下水道事業特別会計では、事業費の確定により3,150万円を減額しています。
- 山代温泉財産区特別会計では、事業調整基金の利子分の計上により50万円を増額しています。
- 山中温泉財産区特別会計では、事業調整基金の利子分の計上により40万円を増額しています。
- 土地区画整理事業特別会計では、保留地処分金の不足について一般会計から繰入れを行うこととしています。
- 企業会計では、病院事業会計において、直営診療施設による健康管理事業の国への返還金の追加と退職給与金の増額により1,828万3千円を増額しています。
関連ファイル
平成19年度3月補正予算 会計別総括表 (PDFファイル: 82.3KB)
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更新日：2020年10月15日