文化施設イベント情報 (6月)
6月文化施設イベントカレンダー

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各文化施設情報
■全国巡回展 九谷赤絵の極致―宮本屋窯と飯田屋八郎右衛門の世界─(石川展)
▲ 龍に宝珠図芋頭形急須
宮本屋窯(個人蔵)
宮本屋窯の主画工であった飯田屋八郎右衛門 生誕222年を迎え、全国巡回展を開催。 本展は、この集大成として、巡回展では展示されなかった初公開の作品を含む至宝の数々を選抜して展示する。最新の研究成果とともに宮本屋窯の真髄を発祥の地から全国に発信。
【会 期】
【後期展】令和8年4月25日(土曜日)~令和8年6月28日(日曜日)
【会 場】
石川県九谷焼美術館 企画展示室
【入館料】
■一般:560円(団体(20名以上)460円)
■75歳以上:280円
■高校生以下及び障がい者等:無料
■アニメ作家 名取祐一郎作品展
【概要】
NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」、テレビ東京「シナぷしゅ」などのアニメーションを制作しているアニメ作家・名取祐一郎の作品展。アニメ制作に使用したキャラクターの素材や、画コンテなどアニメの設計図、制作手法の展示。制作したアニメ作品の上映などあります。
【会期】
令和8年6月5日(金曜日)~ 令和8年6月27日(土曜日)
※最終日は15:00で終了
【会場】
石川県九谷焼美術館2階ホール
【入場料】
無料
■関連イベント
記念講演会
演題「石川県の創作文化とアニメ制作の関係」
講師: 名取 祐一郎 氏(アニメーション作家)
日時:令和8年6月7日(日曜日) 13:30~15:00(13:00開場)
場所:石川県九谷焼美術館2階ホール
参加費:無料
定員:40名(事前申込制)
▼お申し込みは石川県九谷焼美術館
電話 0761-72-7466
または石川県九谷焼美術館ホームページの申込フォームから
記念赤絵実演・絵付教室
九谷赤絵作家による絵付実演の様子を見学後、九谷焼の皿に赤絵の絵付を行います。後日、焼成してお渡しします。
講 師: 山本 芳岳 氏(九谷焼作家)
日 時: 令和8年6月28日(日曜日)
午前の部 10:00~12:00(9:30開場)
午後の部 14:00~16:00(13:30開場)
参加費 :一般(大学生以上)2,500円
児童・生徒(小学校1年生~高校3年生)1,000円
定 員:20名(事前申込制)
▼お申し込みは石川県九谷焼美術館
電話 0761-72-7466
または石川県九谷焼美術館ホームページの申込フォームから
■公式SNS
■常設展示
市指定文化財の仏壇及び仏具は福井県三国の名工 志摩乗時(しまのりとき)が中心となり制作されたものです。精緻な木彫が見どころです。

他にも航海に使われた道具や文書など様々な資料を展示しています。

▲北前船の里資料館(内観)
■公式ホームページ
【入館料】
■一般: 350円
■75歳以上: 170円
■高校生以下及び障がい者等:無料
■ 令和8年4月4日(土曜日)中谷宇吉郎雪の科学館は 再オープンしました。
能登半島地震の災害復旧工事に伴い、約1年間休館しておりましたが、展示や実験コーナーをより充実し再オープンいたしました。

雪博士・中谷宇吉郎や、雪氷について学べる科学館です。
■宇吉郎ゆかりの品々
【概要】
中谷宇吉郎(1900–1962)は、世界で初めて人工的に雪の結晶生成に成功し、雪氷学の礎を築いた、加賀市片山津温泉出身の科学者です。
本展では、宇吉郎が研究に情熱を注いだ日々をうかがわせる資料や、彼の人柄を感じさせる愛用品を紹介します。
【会期】
令和8年4月4日(土曜日)~令和8年7月14日(火曜日)
【入館料】
■一般:560円
■75歳以上:280円
■高校生以下及び障がい者等:無料
■イベント情報
■LEDで光の実験~LED2色コマを作ろう~

▲LED2色コマ
【概要】
LEDってどんなもの?LEDを使った様々な実験を見てLEDの特徴について楽しく学びましょう!実験の後は、LEDを使ったコマの工作を体験いただきます。
【主催】
中谷宇吉郎雪の科学館
【会期】
令和8年6月20日(土曜日)10時30分~11時30分
【場 所】
中谷宇吉郎雪の科学館
【料 金】
無料
※ 小学生および保護者(1名まで)は、参加に伴う入館料は無料です。
【定 員】
15名
※ 保護者の方、および未就学児のきょうだいも同伴いただけます。
【対 象】
小学生
【講 師】
北陸電力ワンダーラボNEXTスタッフ
【申 込】
中谷宇吉郎雪の科学館までお電話で 0761-75-3323
申込受付期間は 令和8年6月1日(月曜日)~令和8年 6月12日(金曜日)
【チラシ】
LEDで光の実験(チラシ)(PDFファイル:403.4KB)
■公式ホームページ、SNS
中谷宇吉郎雪の科学館 公式インスタグラム(@museum_of_snow_and_ice)
■加賀市美術館名品展
【概要】
当館所蔵品の中から、さわやかな初夏の風情を感じさせる作品を紹介します。
【会期】
令和8年5月9日(土曜日)~令和8年7月20日(月曜日・祝)
【会場】
展示室4
【入館料】
■一般:200円
■75歳以上:100円
■高校生以下及び障がい者等:無料
加賀市美術館名品展-特集 詩情の画家 国本克己-
【概要】
加賀市美術館所蔵品の中から洋画家 国本克己の作品を特集展示します。まるで夢見るような表情の女性像など、詩情あふれる作品の数々をご覧ください。
▲国本克己 「ひとりぽっち」(当館蔵)
▲国本克己 「月夜」(当館蔵)
【会期】
令和8年5月9日(土曜日)~令和8年6月14日(日曜日)
【会場】
展示室3
【入館料】
■一般:300円
■75歳以上:100円
■高校生以下及び障がい者等:無料
■第2回加賀市絵画クラブ
【概要】
加賀市絵画クラブによる、年に一度の作品展を開催します。
本展では、会員が日頃の創作活動の中で培ってきた表現力と感性を生かした、個性豊かな作品を展示します。油彩、水彩、パステル、アクリルなど、多彩な技法による作品が一堂に会し、地域の文化活動の広がりを感じていただける内容となっています。
【会期】
令和8年6月4日(木曜日)~令和8年6月14日(日曜日)
【会場】
展示室
【入館料】
無料
■山中漆器伝統工芸士会作品展
【概要】
山中漆器の未来を担う伝統工芸士たちが、一堂に会する作品展を開催します。
本展では、受け継がれてきた高度な木地挽きの技と、現代の暮らしに寄り添う新たな表現が融合した、多彩な作品をご覧いただけます。
【会期】
令和8年6月18日(木曜日)~令和8年6月28日(日曜日)
【会場】
展示室1
【入館料】
無料
■水彩画教室
加賀市美術館友の会による教室です。
【日時】
令和8年6月1日(月曜日)14:00~
【場所】
ロビー
【料金】
2,000円
【講師】
長谷川 清 氏
【申込】
当日会場にお越しください。
■筆ペン教室
【概要】
加賀市美術館友の会による教室です。
【日時】
令和8年6月18日(木曜日)14:00~
【場所】
ロビー
【参加費】
1,000円
【講師】
荒木 暁月 氏
【申込】
当日会場にお越しください。
■公式ホームページ、SNS
■企画展 江沼九谷の流れ 加賀九谷 赤の系譜
▲篠尾旭豊 赤絵玉取獅子図香炉(個人蔵)
九谷焼の草創期「古九谷」の時代から使われている「九谷五彩」。この伝統色ともいうべき5色の内、赤だけが他の4色とは違う性質を持ちます。
他の4色(黄、緑、紫、紺青)が厚く盛り上げて塗ることで強い色を発色させるのに対し、赤は他の色とは原料の組成が異なり、盛り上げる必要がないので、運筆の勢いを生かしたり、比較的細かい描写に向いていることは、先人たちも早くから気づいていました。
しかし、その特性が最大限に引き出され、九谷焼の伝統様式の一つ「赤絵細描(あかえさいびょう)」として高められるには、「古九谷」廃絶から更に百数十年後、「再興九谷・吉田屋窯」の窯元を受け継いだ「宮本屋窯」の陶画工、「飯田屋八郎右衛門」の登場を待たなければなりませんでした。
この類稀な人物は、赤の線を髪の毛ほどの細さに描く技術と、中国の「方氏墨譜(ほうしぼくふ)」の写しをデザインのモチーフとして、「赤絵細描」の様式を大成したといわれています。
この様式に幕末の頃、「千家十職(せんけじっしょく)」の一つ、永楽家十二代和全によって確立した「金襴手(きんらんで)」の技法と様式が加わります。そしてその伝統は、近代に活躍した竹内吟秋、浅井一毫(いちもう)兄弟とその一門、その中から巣立った初代中村秋塘と、更にその一門へと受け継がれました。現在の「加賀九谷」にも、その流れを受け継ぐ作家達が活躍しています。
古代より「命」を表すといわれた赤、その色により器に命を吹き込もうとした、再興九谷・江沼諸窯の作品を展示します。
【会期】
令和8年1月21日(水曜日)~令和8年7月6日(月曜日)
【場所】
展示棟内・企画展示コーナー
【入館料】
■一般 :350円
■75歳以上: 170円
高校生以下及び障がい者等:無料
■公式ホームページ
■ 大観時代の輝き 魯山人のはじまり
【概 要】
魯山人が初めて山代温泉に滞在した大観時代に焦点を当てて、初代須田菁華との交流や山代温泉との絆をご紹介いたします。「魯山人」となるきっかけとなった大観時代の作品を中心に、陶芸に開眼する縁となった初代須田菁華の作品も展示いたします。

▲南瓜図(加賀市美術館蔵)
【会 期】
令和8年4月2日(木曜日)~ 令和8年7月28日(火曜日)
【入館料】
■一般:560円
■75歳以上:280円
■高校生以下及び障がい者等:無料
■第9回 わたしの福
【概要】
魯山人の作品にちなみ、限定100名様の「福」の字を募集いたします。当館の内にある用紙、筆での募集となります。入賞3点は小皿にしてお渡しいたします。
【会期】
令和8年6月8日(月曜日)~ 100名になり次第終了
【昨年度のいろは賞】



■公式ホームページ、SNS
魯山人寓居跡いろは草庵公式インスタグラム(@souan.iroha)
■ 6月聴講会
【演 題】
「山を想えば人恋し、人を想えば山恋し」
【日 時】
令和8年6月21日(日曜日)13:30~15:00
【場所】
深田久弥山の文化館 聴山房
【料金】
無料(お気軽にお越しください)
【講師】
関本 邦晴 氏
■公式ホームページ
市指定有形文化財「旧新家家住宅」を改修し、歴史的に貴重な建物や風光明媚な庭園を楽しむ施設として一般公開しています。施設内では、大聖寺にゆかりのある歴史資料を展示しています。
■ 企画展「加賀のお城大集合-大聖寺城を中心に-」
【概要】
令和7年度、国指定史跡に指定された大聖寺城跡を中心に、加賀市の歴史を今に伝えるお城を紹介します。大聖寺城跡から発掘された出土品もあわせて展示します。
【会 期】
令和8年6月6日(土曜日) ~令和8年8月30日(日曜日)
【入館料】
無料
■石冨俊二郎展
【概要】
石川県金沢市を拠点に活動する、九谷焼作家の石冨俊二郎氏の個展を、縁煌/加賀依緑園(加賀市)にて開催いたします。
花器、飾皿、蓋物、香炉、酒器、陶額など、40-50点の出展を予定しております。
この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
鑑賞者に作品は何をモチーフにしているのかを、問われる事があります。
私はその都度、イメージは見る人に委ねていますとお答えしています。
囚われない自由な発想が創作の源と考えております。
作品の広がりを感じ、ご高覧いただければ幸いです。(石冨俊二郎)
【場所】
加賀依緑園
【期間】
令和8年5月16日(土曜日)~令和8年6月15日(月曜日)10:00~18:00
※定休日:木曜日
【入館料】
600円 (DMをお持ちの方は無料)
■太田篤志「Re Cast - Re Form」展
【概要】
2026年3月に金沢美術工芸大学美術工芸学部を卒業し、同4月からは大学院修士課程へ進学し、金工作家として活動する太田篤志氏の個展を縁煌/加賀依緑園(加賀市)にて開催いたします。本展では、ブロンズなどの金属に着色技法などを用いて立体作品15~20点を出展いたします。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
本展「Re Cast / Re Form」では、自分の中にある理想像を起点としながらも、その理想が制作の中で生じる自然現象や偶発的な形態によって変化し、更新されていく過程を扱います。当初思い描いていた像は、制作の中で現れる予期しない流れや重なりによって押し上げられ、より強いかたちへと変わっていきます。そうして生まれる作品は、ひとつの完成に閉じることなく、空間の中でなお拡張し続ける可能性を含んだ存在として立ち上がります。
本展では、理想を求める意志と、それを超えて現れてくる現象とのあいだにある緊張関係を通して、像が生成されていくあり方を提示します。私は普段、大学で鋳金を学びながら制作を行っています。鋳金とは、金属を高温で溶かし、型に流し込むことでかたちを得る技法ですが、その過程には、制御しきれない揺らぎや、素材と時間の作用によって立ち上がる予測不能な現象が含まれています。私にとって制作とは、あらかじめ頭の中にある完成像をそのまま再現することではなく、そうした現象に押し返され、押し上げられながら、当初の理想そのものが変化していく運動です。そこでは、最初に思い描いていた理想像よりも、制作の中で立ち上がってきた像の方が、より強く、より切実なものとして現れることがあります。大学院への進学は、そうした制作のあり方をあらためて見つめ直す契機にもなりました。これまで積み重ねてきた技術や感覚を引き受けながらも、それらを一度組み替え、自分の表現や制作への向き合い方そのものを、もう一度つくり直していく必要を強く感じています。
展覧会タイトルの「Re Cast / Re Form」には、鋳造という行為だけでなく、像のあり方、制作の構造、そして自分自身の表現をあらためて捉え直し、更新していくという意味を込めています。本展で立ち上がる像は、ひとつの完成として閉じるものではなく、空間がある限りなお先へと広がり続ける可能性を含んでいます。それは、理想が一度定まって終わるものではなく、現象との衝突のなかで何度でも更新され、より強い像へと変化し続けることの表れでもあります。本展は、そうした終わりのない生成の只中にある像を提示する試みです。(太田篤志)

【場所】
加賀依緑園
【会期】
令和8年6月17日(水曜日)~令和8年7月15日(水曜日)10:00~18:00
※定休日:木曜日
【入館料】
600円(DMをお持ちの方は無料)
■加賀依緑園の盆栽(ご好評につき満席)
▲体験イベント盆栽
加賀依緑園で作る、もみじの盆栽。
もみじが彩る庭園は、加賀依緑園の見どころのひとつでもあります。
何度も思い出すあの景色をつくりませんか?
【日時】
令和8年6月12日(金曜日)・13日(土曜日)11:00~
【場所】
加賀依緑園
【料金】
2,000円(入館料・体験料込)
【お詫び】
ご好評につき満席なりました。
次回開催のご参加をお待ちしております。
■きもの週間
▲きもの週間
【概要】
毎月1週間限定で、和装でお越しの方は入館料を半額でご入館できます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【対象】
和装の方
【期間】
令和8年6月14日(日曜日)~令和8年6月20日(土曜日)
※定休日:木曜日
【入館料】
300円(DMをお持ちの方は無料)
■公式SNS
加賀依緑園公式インスタグラム(@kaga_iryokuen)

明治38年の建築で、芭蕉ゆかりの資料、山中漆器・温泉観光資料の展示館です。山紫水明を借景とした和風庭園で情緒豊かな空間を楽しめます。
【入場料】
■一般: 350円
■高校生以下及び障がい者等:無料
■常設展示
人間国宝 川北良造作品展
山中漆器永久保存作品展
歌仙巻「星今宵の巻」
■ 「北陸新幹線金沢~敦賀開業記念・北陸路の芭蕉展」
■ 「おくのほそ道」を読もう会
【日 時】
令和8年6月12日(金曜日) 9時30分~
【参 加 費】
無料
【申 込】
不要(当館に直接ご来館してください)
■ 「歌仙巻」
【日 時】
令和8年6月16日(火曜日)13時30分~
【参 加 費】
無料
【講 師】
橋本 薫 氏
【申 込】
不要(当館に直接ご来館ください)
■ 漢詩教室
【日 時】
令和8年6月18日(木曜日) 9時30分~
【参 加 費】
無料
【申 込】
不要(当館に直接ご来館ください)
■ 習字同好会
【日 時】 ※毎月第2、4木曜日開催
令和8年6月11日(木曜日)、25日(木曜日)
両日とも10時~
【参 加 費】
無料
【申 込】
不要(当館に直接ご来館ください)
■公式ホームページ
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更新日:2026年05月25日